- こだわりの多機能搭載1 紫外線による集中力、運動能力の低下に着目
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プロゴルファーと開発した、
ゴルフのための日焼け止めクリームラウンド中のパフォーマンスと集中力の低下に着目。紫外線の過酷な環境下にある「オーストラリア」「ニュージーランド」のプロゴルファー、プロキャディたちの協力によって開発された日焼け止めクリームです。
紫外線は、スポーツの敵!?
- こだわりの多機能搭載2 幅広い紫外線をカット
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ブロードスペクトラム機能※2搭載
世界基準で決められた基準値以上の幅広い紫外線吸収能を持ちます。
※2.世界基準であるブロードスペクトラム機能の条件とは
- UV-Aからの防御能力を示すUVAPF値を、SPFの値で割った比率が1/3以上であること
- 製品が有する紫外線防止効果の臨界波長(紫外線吸収スペクトルの面積が90%にあたる波長)が370nm以上であること
- こだわりの多機能搭載3 近赤外線にも対応
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オリジナル素材「NIR-CベールパウダーG」※3
によるIR(近赤外線)フィルター機能※3.オリジナル素材「NIR-CベールパウダーG」に固着させた2種類の酸化チタン(近赤外線遮断・散乱剤)の組み合わせにより、近赤外線にも対応します。
近赤外線とは? オリジナル素材「NIR-CベールパウダーG」※3とは?
- こだわりの多機能搭載4 ベタつかない、こだわりの使用感
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使い心地の良さがパフォーマンス向上をアシスト
商品開発に携わったプロゴルファーたちの声に応え、手のひらにクリームの塗布感が残らないよう、使用感に特にこだわりました。グリップが重要なスポーツにも最適です。
- こだわりの多機能搭載5
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うるおい成分(アルニカエキス)配合
(1.5倍増量)※4植物性モイスチャー成分配合で紫外線による乾燥からお肌を守ります。
※4 リニューアル前の商品との比較
- こだわりの多機能搭載6
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ティーツリー葉油
(植物性エモリエント成分)配合オーストラリア原産のフトモモ科の植物で、アロマテラピーによく使用される精油です。
- こだわりの多機能搭載7
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洗い流せる
ウォータープルーフタイプ汗・水に強いウォータープルーフタイプでありながら白浮きせず、ソープやボディソープで洗い流せます。
ブロードスペクトラム機能とは?
「幅広い紫外線吸収スペクトルを持つ」という意味。シミの原因となる紫外線「UV-B」だけでなく、肌の真皮まで届き、肌の弾力を失わせてしまう「UV-A」を、従来よりも広い波長域でブロックします。
近赤外線とは?
地表に届く太陽光線のエネルギーの約半分を占める近赤外線は、表皮だけでなく肌の奥深く、真皮や皮下組織にまで届き、光老化を招くと言われています。紫外線と同様に近赤外線を無防備に浴びつづけると、肌は大きなダメージを受ける可能性があります。
- 近赤外線の肌への影響
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近赤外線を浴びると、角層にカルボニル化たんぱく質※が蓄積するという実験結果がでています。
[資料セプテム総研]
※カルボニル化たんぱく質…コラーゲン等のたんぱく質と脂質の酸化物が反応して生成する、変性したたんぱく質のこと。角層に蓄積すると、くすみや肌あれの原因になるといわれています。
オリジナル素材「NIR-CベールパウダーG」※3とは?
板状のセルロース板の上に、2種類の酸化チタンと酸化亜鉛が配置され、さらに親水性のコート剤で覆ったつくりとなっています。
酸化チタンの形・サイズをオリジナルの配合で組み合わせ。これにより紫外線だけでなく近赤外線にも対応します。
- アフェクタス ゴルファーズプロテック UV クリーム E 成分一覧
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成分:水、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、シクロペンタシロキサン、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、シリカ、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、ポリシリコーン-15、BG、セルロース、アルニカ花エキス、ゲンチアナ根エキス、乳酸桿菌/ハイビスカス花発酵液、ティーツリー葉油、グリチルリチン酸2K、トコフェロール、セラミド3、エチルヘキシルトリアゾン、酸化チタン、酸化亜鉛、水添レシチン、ポリソルベート80、デシルグルコシド、キサンタンガム、(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、(アクリレーツ/ジメチコン)コポリマー、ステアリン酸PEG-55、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、メチレンビスベンゾトリアゾリルテトラメチルブチルフェノール、イソヘキサデカン、水酸化Al、TEA、アルミナ、含水シリカ、ペンチレングリコール、フェノキシエタノール、PG、ケイ酸Na
紫外線は、スポーツの敵です!
紫外線を浴びることにより、神経伝達物質のひとつであるインターロイキン-6(IL-6)が上昇し、この物質が多量に放出されることで、精神面(不安感、抑うつ状態、集中力の低下)・運動能力(計上認識能力の低下)に悪影響を及ぼすことが確認されています。
AFFECTUS研究開発チームは、アスリートのためのUVクリーム開発に取り組み、皮膚細胞培養系にて、アルニカ花エキスにインターロイキン-6(IL-6)の増加を抑制することを発見しました。この研究成果について、専門学会で発表しています。